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何事もほどほどがモットーの一般人です。 RLの仕事の関係上、インする時間がバラバラだったりしますので、偶然の出会いは大事にしたいです。 占い師の勉強をしちゃったので、SLでは占い師ということに。本人は全然神秘的ではないです、念のため。 RLの師匠からもらった占い師ネームが「常盤T2」でした。常盤は私をイメージする色から、T2は、ヒミツの記号だそうです。
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2008年06月28日

愛の証明

***

「まあ、愛を証明できると世間一般で言われているものには幾つかのツールがあるわけだ――言葉、身体、金、時間。好きだよ、愛してるよという言葉。キスしてセックスに至るスキンシップ。靴にバッグに高級レストランに給料三ヶ月分の指輪。そして結婚して共に費やす時間。これが世間では愛を証明できると言われているツールだ」
「でも現在では――特に最近は、それのどれもが必ずしも愛を証明できるわけではないとみんな知っている。
***愛がなくたって、今挙げた四つのツール、どれでも使える。***」

「***逆に言えば、ちゃんとした気持ちの裏付けさえあれば、どのツールもじゅうぶんに愛を証明できると思うけど」

***

「やっぱ証明しなきゃならないのかな」
「何を?」
「だから、愛をだよ。子どもだって自分のことを愛してるんなら何々してくれ、今度どこかに連れて行ってくれ、何々買ってくれ、みたいな論法を使うことを知ってるもの。女だってそうだろ。あたしのこと愛してるならどうしても今度休日とってくれ、とかさ」
「男だって、俺のこと愛してるならセックスさせろって言うじゃん」
「そうそう、それこそまさに愛の証明の強要だよ。男の場合、単なるスケベ心だってこともあるけどさ。でも、何で証明しなきゃならないわけ?いいじゃん、証明なんかしなくたって」

「そこに愛が存在していればね。***愛がないからこそみんな証明したがるんじゃないの?」
***「逆に言えば、いいじゃないか、証明したって。少なくとも愛を証明することに多大な努力を費やして、人間の経済活動は発展を遂げてきたわけだからな」

~~~~~恩田陸 『黒と茶の幻想(下)』~~~~~


愛情の交流って

表現方法の違うお互いが、共通点を見つけて、当人同士が納得してさえいればいいよね。

でも何か違う?こうだったらいいのにって思った時に、
相手に嫌われたくなくて
伝えることに躊躇してしまう

そんな自分もいるんだな。きっと。

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